私たちのVISION
それが我々の存在価値。
⼟地があり、建物がある。そこに内装が加わり、⽣活環境ができる。
資産性の⾼い⼟地に、良い建物をたて、良い内装を施す。
これ以上はなく、ビルダーとして出来ることの最⼤公約数にして最強の勝ちパターンである。
VISIOは千葉を中⼼に展開している。信頼こそすべてだ。
1986年から始まったVISIOの歴史は親世代のVISIONの印であり、夢だったのかもしれない。
終わらない歴史を刻む。AからZで終わらせない。そんな意思を社名に込めた。
不可能を定義したのは親世代。限界など決めていない。定性定量的なビジョンなど必要ない。
不可能だと⾔われれば、超えて⾒せようとする。
それは業界の常識が通⽤しないVISIO独⾃の考え⽅であり、⽂化でもある。
常識がないとは⾔わないが、この業界は古い考え⽅が今でも多く残っている。
現状を打破したい。それが常識なら戦ってでもスタンダードを変えてやる。
今までの建設業に新しい常識を。
